【就活・人生観】大卒でブルーカラー職は負け組なのか|新卒で物流会社に入った私の感想|年収、残業、適正など公開

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*この記事は私の感想であり、特定の職業や社会を否定するものではありません*

早いもので社会人2年目の半期がもう訪れようとしています。

就活生の多くはもうすでに内定が出始めているころでしょうか。

さて今回は 一部で扱われている ブルーカラー・ホワイトカラー について考えを発信していきます。

その中でも 大卒でブルーカラーの職業に就くことは負け組なのか についてセルフ議論していきます。

 

【ここがポイント】

・いわゆる3Kは本当か

・日本の大卒のブルーカラー職の初任給や給料は高い


・給与の伸びはあまり望めない


・ブルーカラー職は向き不向きがはっきりしている


・頭と体をフルで使えるなら出世は早い

 

Naoya
Naoya

私は新卒で物流も自社で行う卸売会社に入りました
配送と倉庫業、店舗販売を経験した私が実体験を用いて考えていきます。
今大学生で就活に悩んでいる方に届いてほしいです。

 

興味があるが仕事内容が気になる人、将来に不安を感じる人、世間の評価を気にしている就活生など、たくさんの方に私の職業観・人生観が届くことを願っています。

*この記事は私の感想であり、特定の職業や社会を否定するものではありません*

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そもそもブルーカラー・ホワイトカラーとは何か

現場仕事がメインのブルーカラー職

ブルーカラー職の大きな特徴は 肉体労働がメイン ということです。

建設や整備、運送や倉庫管理などの仕事に携わる人々を指します。

「ブルーカラー」とは作業服のことを指していて、スーツを身にまとって仕事をするホワイトカラーと対の意味を持っています。

 

Naoya
Naoya

日本ではスーツを身にまとって仕事をする人の方が憧れを持たれやすいですよね。
会社の最前線に立っている現場職もかっこいいと思うのになぜでしょうか…
今回はブルーカラーの負のイメージを払拭していきます。

 

肉体労働が多いブルーカラー職では「3K」と呼ばれるものがあり、人によっては就業を敬遠する理由になっています。

3Kとは、きつい・汚い・危険 という現場仕事ならではの表現です。

しかし裏を返せば、専門性や技術が必要で危険相応な給与がもらえる仕事と言えます。

生産には関わらず知的スキルが試されるホワイトカラー職

ホワイトカラー職の大きな特徴は 精神労働がメイン ということです。

営業や事務職など非現場的な仕事に携わる人々を指します。

専門知識や交渉力など幅広い分野での力が試されています。
精神的な疲労を強いられることがあるため、肉体労働よりもつらい瞬間が多々あります。

また 学歴による階層が少なからずある ことも特徴です。

窓口が広いブルーカラー職よりも、学歴を意識されやすいため偏見による軋轢が生まれることがあります。

 

Naoya
Naoya

学歴社会が変化しつつある日本でも、学歴を評価の基準にする文化はまだ残っています。
役職持ちの上司がみんな同じ大学だったという会社も存在するらしいですね…

 

またホワイトカラー職は 昇給していくと給与水準が高くなる 傾向にあります。

お金をたくさん稼ぎたい人はブルーカラー職よりもホワイトカラー職に就く方が可能性が高くなります。

大卒ブルーカラーの1日(業務)

ここからは新卒で物流職(配送)に就いた私の1日の仕事内容と感じたことをまとめます。

1日の仕事内容(配送の日)

  • 6:30 出社
  • 7:00~9:00 荷捌き、荷積み
  • 9:00~16:00 配送
  • 16:00(定時)
  • 16:00~   報告書などの事務作業

ざっとこんな感じです。

配送の時間はひとりなので、就業時間のほとんどをひとりで過ごします。

配送中は時間指定や混雑状況が毎日異なるため、決まった時間にお昼ご飯を食べられません
忙しすぎて昼食抜きの日も多々あります。

 

Naoya
Naoya

お昼ご飯は移動中に食べるか、配送が終わり次第に食べるかです。
まず1時間休憩をとることはありません。

 

帰り道は混むので帰社後の事務処理は毎回定時後です。
定時に帰れる日は奇跡と言って過言ではないでしょう。

 

【ここがポイント】

・朝の出社が早い分、定時が早い(毎日ハッピーアワー帰り)

・一日のほとんどをひとりで過ごす


・決まった時間に十分な休憩をとれない(忙しい日は休憩なし)


・定時で帰れる日は奇跡(残業が多い)

1日の仕事内容(倉庫業務の日)

  • 7:00 出社
  • 7:00~9:00 荷捌き
  • 9:00~14:00 荷受け・業者対応
  • 14:00~16:00 配送管理
  • 16:00(定時)
  • 16:00~   事務作業

朝は配送時と変わりません。
荷受け対応も配送と一緒で ほぼひとりで黙々と作業 します。

倉庫内に一日いるのでパートさんや他の社員ともコミュニケーションをとることがあります。

配送管理とは詳しく言えませんが、業務の効率化を目標に課題の解決を目指す日次業務のことです。

 

【ここがポイント】

・ひとりで作業することが多い

・定時に帰れることが多い。残業が少ない


・昼ご飯を食べる時間がある


業務効率化を常に考える必要がある

業務内容で思うこと

まず、ブルーカラー職の特徴である3Kはしっかり満たしています。

雨でも雪でも猛暑日でも我々は、重い荷物を運んでいます。
さらに、事故やけがなどの労働災害といつでも隣り合わせです。

 

Naoya
Naoya

新人が事故を起こしたり、仕事中に骨折したりと明日は我が身という出来事が頻繁に起きます。

 

肉体的には本当にきつい仕事ですが 精神的な負担が軽いこと が良い点です。

決められた時間内に業務を終わらせたらあとは自由なので、日々効率化を追い求める方にとって良い環境かもしれません。

そして個人で活動するので 人間関係に悩まない ことも良いところです。

大卒ブルーカラーの給与事情

初任給・20代時の年収は平均より上

4年生の大学を卒業した私の初任給は 手取り23万円ほど でした。

基本給も20万ほどでボーナスは期待できます。

単純計算して 年収は2年目で手取り300万円 ほどです。

 

Naoya
Naoya

同年代の公務員や中小IT企業と比べるとやや高い水準です。

手当がより厚い大手の運送会社になるとさらに高い給与になると思います。

 

私の会社は時間的拘束も多く、常に危険がつきものなので 毎月の手当てが厚め です。

しかし残業時間が多すぎるため、辞めていく同期も多数いるのが事実です。

ホワイトカラー職に比べ30代の年収が上がりにくい

全てのブルーカラー職に当てはまるわけではありませんが 30代の年収が上がりにくい 特徴があります。

きつい仕事をこなしていても30代で年収300万円もざらにあります。

ブルーカラー職の中でも 管理する側と管理される側の2種類の人種 があります。

皮肉にも管理される側の30代は日次の業務内容が新卒と変わらないため給与も変化しません。

ホワイトカラー職とくらべ年収の伸びが小さいブルーカラー職は、30代で管理する側に回らなければ終わりです。体力的にも精神的にも負荷がかかり始めます。

 

Naoya
Naoya

ルーティンワークになりやすいブルーカラー職。
しかし、日々課題追及する力を養って管理する側に回る努力をしなければいけません。

 

運送・物流会社の労働環境の問題点(わたしの環境)

すべての物流会社がこうであるという結論は出せません。
あくまで私が勤める中小企業の環境であることを念頭に置いてください。

離職率が高く中間のポジションが育たない

まず若手の離職率が高く 中間管理ができるポジションが育たない ということ。

リーダーとなる人材が少ないため、役職が上に上がるほど仕事量が増えてしまっているのが現状です。

その結果、リーダーになりたがらない人が増える負の循環を抱えています。

 

Naoya
Naoya

大学の同期に離職率のことを話したら心配されました。
確かに肉体労働がルーティンワークになったらやめたくなる気もします。

 

しかし、逆に考えれば 20代でマネジメントするポジションを狙えるということ です。

昇給はもちろんのこと、転職にも有利に働くと思います。(健康第一ですが)

リーダーシップをつけたい人向けの記事があります。
マネージャーを目指す若手はあわせてぜひ一読ください!

>>> 心理学を用いたマネジメントに関する記事はこちら<<<

有休消化率が低い

離職率が高いので現場は常に人手不足です。

そのため有休をまともに消化することが難しく年間休日が法定ギリギリです。

私のように独り身ならまだしも、家庭がある方やプライベートを重視する方には厳しい業界 です。

 

Naoya
Naoya

職場に家庭を持つ上司がいますが、いつも疲れ切っています….
体を壊さないか心配になってしまいます。
私は家庭を持つタイミングで転職しようと思っています。

 

目的意識を持って大きなリスクをとれる年齢でない限りブルーカラー職は続きません。
(すべてとは言えませんが、多くのブルーカラー職が人手不足で悩んでいるでしょう)

業務の効率化、IT化をどんどん取り入れていくべきです。

常に失職のリスクを念頭に入れる必要がある

やはり現場作業である限り ケガや事故の恐れがある ということです。

物流会社で対人事故を起こしたら失職です。

対物でも商品破損でも大きな損害を与えてしまいます。

ブルーカラー職では常に大きなリスクにさらされていることを意識しなければいけません。

ブルーカラー職こそリスクヘッジに副業が大切なのかもしれません。

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大卒でブルーカラー職はアリかナシか

結論「体力に自信があって若いうちにマネジメント力をつけたい人はアリ」です。

むしろ 頭も身体も使える大卒の若手にはチャンスがたくさん転がっている業界 です。

まず前提としてある程度の体力と精神力がなければ厳しい世界です。

紹介してきたように、大卒ブルーカラーは20代のうちは給与面でも体力面でも問題ありませんが、将来的に長く現場作業だけを行うことは厳しいです。

しかし 若手が意見を言えたり、マネージャーを目指す環境はたくさんあります


Naoya
Naoya

外資系のコンサル業に実は似ていたりするかもしれません。
日本で若手が人を動かせる環境はレア。

成果を出せば転職でも有利に立てると思います。

大卒でブルーカラー職に就くことに向いている人・向いていない人の特徴は以下の通り。

【向いている人】

職人気質

・体力に自信あり


・将来的にマネージャー、起業を目指している


・独身で若く大きなリスクを取れる


頭も身体もキレる人材

【向いていない人】

・体力に自信なし

・事務作業の方が好き


・対人コミュニケーションを仕事にしたい


・ガッツリお金を稼ぎたい


・小さなリスクで安定的な暮らしをしたい

Naoya
Naoya

この記事が将来に不安を感じている人、就活に行き詰っている人に届くとうれしいです。
私も体調管理には気をつけて早く独立できるよう努力します。

少しでも今の職場や将来の自分像に不安を感じる人は、転職活動によって自分の市場価値を知る必要があるかもしれません。

転職活動自体はノーリスクです

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コメント

23歳。社会人2年目。

夢はビールを中心とした村を作ること

好きなものは、ラーメンと寿司。もちろんお酒も好き。
最近感動したことは、奄美大島でみた朝日。
好きな言葉は「質実剛健」。

インスタも積極的に更新中!

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